
仏壇を処分したいけれど、何から始めればいいのか不安…という方は多いです。実は、流れさえ押さえれば手続きは難しくありません。まずは家族や親族と相談し、残すべき位牌や遺影、過去帳などを分けておくと後が楽です。写真を撮っておくと、思い出として残せて気持ちも落ち着きます。
仏壇処分を簡単にする基本の流れ
手順は大きく3つです。①閉眼供養(魂抜き)を依頼する、②仏具や位牌の扱いを決める、③回収方法を選ぶ。お寺にお願いする方法のほか、仏壇店や不用品回収業者が供養から搬出までまとめて対応してくれる場合もあります。自治体の粗大ごみはサイズや素材で不可になることもあるため、事前確認がポイントです。見積もりは複数取り、供養の有無と料金内訳、作業日時の融通を確認すると安心です。
失敗しないためのチェックポイント
・供養の実施方法(寺院手配か自分で依頼か)
・搬出経路と追加費用(階段作業、養生)
・位牌や遺品の保管先(新しい仏壇、納骨堂など)
・証明書の発行可否(供養証明が必要な場合)
・個人情報の確認(遺影や書類が残っていないか)
最後に
仏壇処分手続き簡単に進めるには、「供養」「分別」「回収先」の3点を先に決めるのが近道です。急ぎのときほど、位牌や大切な品の取り違えが起きやすいので、チェックリストで確認しながら進めてください。丁寧に段取りすれば、負担を減らしつつ気持ちの整理にもつながります。
